映画偏愛レビュー– category –
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マリオンはヴィム・ヴェンダース監督の実の彼女だった?「ベリリン、天使の詩」を偏愛レビュー!
良い映画を観たあとは、宙に浮くほど気持ちが良い。 実家に帰ったときに、リビングにある70インチのどでかいテレビで「ベルリン、天使の詩」を観たのだが、静かに座席に沈み込んでいくような興味深い作品だった。 この映画は、天使が人間の女性に恋をする... -
「猿の惑星 キングダム」猿側の視点で描かれる猿(エイプ)ドラマ/考察レビュー
出典:映画.com 「猿の惑星 キングダム」あらすじ 映画史に残る神話的名作シリーズ『猿の惑星』完全新作! 今から300年後の世界、猿たちは絶対的支配を目論み、巨大な帝国<キングダム>を築こうとしていた。一方、人類は退化し、まるで野生動物のような存... -
「システム・クラッシャー」ラストのシーンを考察/こんな鮮烈で心がズキズキする作品は久しぶりだ。
「システム・クラッシャー」あらすじ 嵐のような9歳の女の子ベニー。幼少期、父親から受けた暴力的トラウマ(赤ん坊の時に、おむつを顔に押し付けられた)を十字架のように背負い手の付けようのない暴れん坊になる。里親、グループホーム、特別支援学校、... -
「パターソン」日常を慈しむ傑作映画/双子が暗示するものと詩情的な日常の変化
本編の結末に関わるネタバレはありませんが、本編の内容は含まれます。 パターソンは、僕が愛してやまない映画の一つだ。日常をこれほどまでに慈しめる映画はない。 このコラムでは、パターソンの劇中に出てくる双子の意味や、この映画の本質について僕な... -
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」映画オタクが最速レビュー!ネタバレなし!
こんにちは、映画が大好きミニマリストのみくとです。 本日は僕が大好きな俳優のティモシー・シャラメが主演する「ウォンカとチョコレート工場の秘密」を観てきた感想をお伝えしていこうと思います。 ネタバレなしのレビューとあらすじ紹介! また、本作を... -
映画「勝手にしやがれ」ジャン=リュック・ゴダール初の長編作品
ジャン=リュック・ゴダール初の長編監督作品。 「海も山も街も嫌なら、勝手にしやがれ」と主人公がスクリーンを観る観客に語る。 ゴダールはのちの映像表現に多大な影響を与えた名監督だ。映画史としても重要な作品でもあるが、映画はいつだってその人の心...
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